実際にあったトラブル

Uberのドライバー（原付or自転車）やってみたい方はこちらのリンクから登録できます！

---

稼働していると結構トラブルもあるものです。

日々更新の予定ですが、とりあえず思いつくだけ書いておきます。

配達先がわからない！

これ、一日に数件発生するトラブルです。

優秀なアプリとナビのおかげで、建物名が不明な場合でも、建物まではたいてい到着できます。

しかし、部屋番号が表示されないことが多々あります。

とりあえず建物までたどり着き、先方に電話をして、部屋番号を聞く、という手順になります。

電話に出てくれない！

結構あるんです。電話しても電話に出てもらえないことが。

Uberドライバーのアプリから電話を掛けるのですが、お互いの電話番号を通知することなく電話を掛けられる仕組みのようです。

アプリに表示されている03で始まる固定電話に発信し、それがそのまま相手の電話に転送になるようです。

その際、相手の電話には発信者番号が通知されず、「通知不可能」と出るそうです。

それを知らなかったときは、留守番電話に「折り返し電話してください」と吹き込んでいたのだけど、通知不可能なので、折り返しができないようで。

よって、自分なりにこんなフローでやっています。

電話を掛ける→留守電吹き込む→1分ほど待ってもう一度電話、となると大抵取ってもらえます。

それでも連絡がつかない場合は？

何回掛けても電話に出てくれない場合は、Uberへ直接電話します。

Uberから連絡を取ってくれて、部屋番号がわかったり、ということは、、、今までなかったかな。

Uberからの電話も非通知でいくらしいので、そもそも通知不可能に出ない人であれば、非通知も出てくれないよ、多分。

そうこうしている間に、建物に到着してから10分以上の時間が経ってしまっています。Uberから折り返し（非通知です）が掛かってくる頃には10分経過してます。

すると、、、、、

配達完了できず→お食事は廃棄してください、の指示

10分経過しても配達が完了できない場合は、とりあえずUberへ電話。Uberからの指示で、食事を廃棄するように言われます。

まぁ、捨てるのはもったいないので、、、、、（以下略）

一応、配達が完了した扱いにしてくれます。配達先の人への請求はどうなるのだろうか。

呼び出しがかからない

オンラインにしているのに全く音沙汰がない時があります。配達員が足りているのか、それともオーダーが入っていないのか。

たまに、昼時におとなしくなる時があります。本当に大丈夫か？と思う時があります。

アプリを再起動してみる

数回あったのだけど、アプリがフリーズしていて呼び出しはあったのだろうけど、応答できなかったということがありました。

帰宅後、どれだけ売上あったかな、とログインしてみると、ずっと100%を保っていた応答率が90%に。

結構腹立ったなぁ。これは。その日はお昼にまったく呼び出されずだったので、おかしいなぁ、と思っていたのだけど。アプリ再起動したら呼び出しガンガンきました。アプリのせいで、応答率が下がってしまった。

エリアを変えてみる

自転車だと厳しいかもしれないけど、思い切ってエリアを変えてみるのも手です。自分は大抵動いている間にどこかから呼び出しがかかっています。

家に帰ろうと思っているときもオンラインにして走っていれば、割と呼び出しが掛かります。

港区とか渋谷区あたりはブーストが発動していることがあり、そこを外したあたり（千代田区とか新宿区とか）にいると声かかることが多いと思っています。自分の感覚でだけど。

思い切り休憩しちゃう

まぁ、よくやるパターンです。自分は日比谷公園の脇でよく休んでますが。トイレがあるし、有楽町や銀座、新橋などよく呼び出されるエリアも近いので、オンラインにしておけば、割とすぐに呼び出しがかかります。

今日はおしまい！にしてしまう

お昼のピークを過ぎて、2時を回ったころにこの状態になると、結構遠くから呼び出されることが多い気がしています。

ピックアップから配達完了までがお金が発生する区間なので、お店に向かっている間は一銭にもなりません。

なので、あまり呼び出し掛からないなぁ、というときはオフラインにして、家に帰ってしまいます。俺は。

ピックアップができない

ごくまれに発生するトラブルです。ピックアップができない。

ピックアップができないパターンが二つありました。

店が開いてない！

いつものように呼び出され、お店に到着してみると、店が改装中。

店に電話しても誰も出ない。

Uberへ電話したところ、キャンセル料として500円の支払いをしてくれるとのこと。

改装中（＝閉店している）という情報が反映されておらず、注文を受けられる状態になっていたのだとか。

注文が入った時点で配達員をマッチングしているんだなぁ、と知った瞬間でした。

---

ほかにもいろいろあるのですが、徐々に追記していきます。