Uber Eatsドライバー日記

ウーバーイーツの配達員として、50cc原付バイクで都内疾走中

Uberに行ってきた

time 2017/11/16

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uberのオフィスへ行ってみた

※Uberに登録するにはこちらのリンクからどうぞ。

SMSの着信が定期的に来るので、一度オフィスへ行ってみることにしてみた。

前回の記事で既に投稿しているけど、「恵比寿駅から近い」ようなことが書かれていたが、決して近くない。徒歩10分くらいはかかる。

【2019年6月追記】※恵比寿のパートナーセンターは閉鎖となり、現在は大門や秋葉原、新宿、横浜のパートナーセンターで登録になります。詳細はこちらで確認を。


住所:渋谷区恵比寿1丁目25-1

フツーのビルなので、最初は通り過ぎてしまった。

予約なしで訪問OK

オフィスへは特に予約はいらないようだったので(他所ブログにて確認)、都内へ用事で出たついでに寄ってきた。

5階(だったかな?)へ上がると、Uberのオフィスの入り口に、「駐車場は用意していないのでバイクや自転車では来ないように」的な張り紙がしてあった。

今日から働くつもりで自転車で来ちゃう人もいると思うんだよなぁ。これはちょっと注意かも。

そして、受付にいるお兄さんに「登録したのでバッグをもらいに来た」ということを伝えると、「動画は見ましたか?」とのこと。

はて、そんな動画なんかあっただろうか?聞いてみると、Uberの紹介動画らしい。

まぁ、webから申込む前にどんなサービスか、どのくらいもらえるかはさんざんリサーチしたので、何となくサービスは理解している。

動画は必ず見て欲しいとのことで、20分程度の動画をタブレットで視聴。
※恐らく登録完了時とかに出ていたのかもしれない。覚えていない。

銀行コードと支店コードが必要になる

動画視聴後、「銀行口座の登録手引き」というプリントを渡され、web上で銀行口座を登録して欲しいとのこと。

普段あまり気にしない、「金融機関コード」と「支店コード」を入れる必要がある。一部の金融機関の銀行コード一覧表はあるのだが、事前に調べておいたほうがいい。

Uberの報酬は海外から送金されるので、通常の銀行口座登録フローとは違うようだ。

すべて英語で書かなければならないのだが、名義人の住所や都道府県、郵便番号などを記入する必要がある。
次々回くらいに書こうと思っているが、銀行から連絡が来ることがあるので、銀行へ届けている住所や電話番号を一度確認しておくことをお勧めします。

自分が使っているメインバンクは都市銀行なので、海外送金が受け取れないと言うことはないだろうけど、信金、ゆうちょ銀行、一部のネット銀行はNGらしいです。

 登録完了後、奥のカウンターへ案内され、大きなバッグをもらえます。幅が3~40センチあろうかという大きなバッグ。持って帰るの結構大変です。

※一部ブログ等でバッテリーや電話のカバーをもらえるという記載があったけど、俺が取りに行った時(2017年9月頭)にはなくなっており、バッグのみ受け取ることになっていました。

プロフィール用写真を撮られます

カウンターで配達員はこんな人、という写真を一枚撮られるので変な格好していかない方がよいです。

このときの写真が配達先の方に見えるそうです。自分のプロフィールで表示されているけど結構間抜けな写真になりました。

バッグは持ち運び大変

動画視聴含め、30分くらいだろうか。バッグ渡され完了。

バッグは非常に大きいのと、電車で持ち帰るにはちょっと勇気のいるサイズ。

なので、すぐそばにあるコンビニから宅急便で送りました。(1000円ちょっとかかりました)

 

これでいつでもUberを始める準備ができました。

※Uberに登録するにはこちらのリンクからどうぞ。

 

ではまた。

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