Uber Eatsドライバー日記

ウーバーイーツの配達員として、50cc原付バイクで都内疾走中

サラリーマンの副業にも最適!Uber Eatsの配達員になってみませんか?

時間が自由でシフトがないお仕事、してみませんか。

好きな時間にuber eatsのエリアへ行き、アプリをオンラインにすればお仕事スタート。お仕事を終わりにしたいときは「オフライン」にすればお仕事終了。

お給料は日曜日締めの水曜日払い。毎週お給料日です。

私自身、安月給のサラリーマンですが、時間のある時にフラリとエリアへ出向き、よいお小遣い稼ぎになっています。

お仕事までの流れ

  1. まずはフォームから登録を行います。
  2. パートナーセンターへ出向き、配達用バッグを受け取ります。
  3. スマートフォンアプリを「オンライン」にして、配達を行います。

報酬について

毎週日曜日締めの水曜日支払いです。銀行振込にて支払われます。

基本単価(距離に応じた料金)×ブースト(配達エリアごとに設定されている倍率)が1件の配送料金です。

日によって「特別インセンティブ」が設定され、別途配達件数ごとに最大数千円のボーナスが支給されます。

昼から夕方までメインで稼働している私の場合、平均時給1400円弱です。いいときは時給2000円を超えることもあります。

お仕事の進め方

  1. 原付バイクや自転車でuber eatsのエリアへ行きます。現在のところ、東京23区内やさいたま市、船橋市・市川市、横浜市、川崎市がエリアです。東京エリアマップ 横浜エリアマップ 川崎エリアマップ
  2. エリアへ入ったら、スマートフォンアプリを起動し、「オンライン」にします。オンライン時のアプリ画面
  3. しばらくすると、スマートフォンがけたたましく鳴き始めます。お仕事開始の合図です。呼出時のアプリ画面
    画面をタップすると、お仕事が始まります。
  4. まずはお店へ行って商品を受け取ります。道を知らなくても大丈夫。ナビがお店まで導いてくれます。ナビ画面
  5. 大きなビルだとお店の場所が分かりにくい場合も。でも、お店からのメッセージがあるので、比較的迷うことなく到着できます。集荷時画面
  6. 注文番号(画面に表示されている)をお店の人に伝えて、お食事を預かります。
  7. お店から出たら、配達を開始します。お店へ行く時と同様、ナビがあるので迷わず到着できます。
  8. 指定の場所へ到着。商品をお客様にお渡しして配達完了です。
  9. 3~8をひたすら繰り返していきます。

お仕事に必要なもの

  • スマートフォン
  • 自転車or原付バイク
    ※ない方には割引料金にてシェア自転車を提供してくれるサービスがあるそうです。詳細はバッグ受取時に説明があります。
  • 運転免許証などの証明書
  • 銀行口座
  • 原付の場合は自賠責の書類の写しと、ナンバープレートの写真が必要です

※お客様の支払いはすべてカードで完了しているので、釣銭などの現金を持ち歩く必要はありません。

あったら便利なもの

スマートフォン充電器(モバイル)
これは必須ですね。私はバイクのバッテリーから配線引っ張って、常時充電しながら走っています。
筆記用具
同時に複数のピックアップがあるときは、どれがどの商品か分からなくなることがあります。メモに番号書いて貼ったりできると便利です。
また、まれに部屋番号などが分からないなど、お客様へ電話することがあるので、メモできるものがあると便利です。
タオル
バッグにお食事を入れて運ぶのですが、スキマがあきます。荷物を安定させるために、スキマへタオルを入れて緩衝材代わりに利用します。
雨合羽
急な雨のために。

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