2019/12/05
時間が自由でシフトがないお仕事、してみませんか。
好きな時間にuber eatsのエリアへ行き、アプリをオンラインにすればお仕事スタート。お仕事を終わりにしたいときは「オフライン」にすればお仕事終了。
お給料は日曜日締めの水曜日払い。毎週お給料日です。
私自身、安月給のサラリーマンですが、時間のある時にフラリとエリアへ出向き、よいお小遣い稼ぎになっています。
お仕事までの流れ
- まずはフォームから登録を行います。
- パートナーセンターへ出向き、配達用バッグを受け取ります。
- スマートフォンアプリを「オンライン」にして、配達を行います。
報酬について
毎週日曜日締めの水曜日支払いです。銀行振込にて支払われます。
基本単価(距離に応じた料金)×ブースト(配達エリアごとに設定されている倍率)が1件の配送料金です。
日によって「特別インセンティブ」が設定され、別途配達件数ごとに最大数千円のボーナスが支給されます。
昼から夕方までメインで稼働している私の場合、平均時給1400円弱です。いいときは時給2000円を超えることもあります。
お仕事の進め方
- 原付バイクや自転車でuber eatsのエリアへ行きます。現在のところ、東京23区内やさいたま市、船橋市・市川市、横浜市、川崎市がエリアです。東京エリアマップ 横浜エリアマップ 川崎エリアマップ
- エリアへ入ったら、スマートフォンアプリを起動し、「オンライン」にします。オンライン時のアプリ画面
- しばらくすると、スマートフォンがけたたましく鳴き始めます。お仕事開始の合図です。呼出時のアプリ画面
画面をタップすると、お仕事が始まります。 - まずはお店へ行って商品を受け取ります。道を知らなくても大丈夫。ナビがお店まで導いてくれます。ナビ画面
- 大きなビルだとお店の場所が分かりにくい場合も。でも、お店からのメッセージがあるので、比較的迷うことなく到着できます。集荷時画面
- 注文番号(画面に表示されている)をお店の人に伝えて、お食事を預かります。
- お店から出たら、配達を開始します。お店へ行く時と同様、ナビがあるので迷わず到着できます。
- 指定の場所へ到着。商品をお客様にお渡しして配達完了です。
- 3~8をひたすら繰り返していきます。
お仕事に必要なもの
- スマートフォン
- 自転車or原付バイク
※ない方には割引料金にてシェア自転車を提供してくれるサービスがあるそうです。詳細はバッグ受取時に説明があります。 - 運転免許証などの証明書
- 銀行口座
- 原付の場合は自賠責の書類の写しと、ナンバープレートの写真が必要です
※お客様の支払いはすべてカードで完了しているので、釣銭などの現金を持ち歩く必要はありません。
あったら便利なもの
- スマートフォン充電器(モバイル)
- これは必須ですね。私はバイクのバッテリーから配線引っ張って、常時充電しながら走っています。
- 筆記用具
- 同時に複数のピックアップがあるときは、どれがどの商品か分からなくなることがあります。メモに番号書いて貼ったりできると便利です。
また、まれに部屋番号などが分からないなど、お客様へ電話することがあるので、メモできるものがあると便利です。 - タオル
- バッグにお食事を入れて運ぶのですが、スキマがあきます。荷物を安定させるために、スキマへタオルを入れて緩衝材代わりに利用します。
- 雨合羽
- 急な雨のために。
登録はこちらからどうぞ!
登録はUberEats公式サイトのフォームから登録してください。