2019/12/05
自分の好きな時に働ける画期的な副業、uber eatsの配達員。
配達員になるにはどうすればよいのか?をご紹介していきます。
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この記事の目次
配達員になるまでの手順
手順は簡単には以下の流れになります。
- uber eats配達員登録ページにあるフォームから情報の登録
- Uber Eatsパートナーセンターへ行く
拍子抜けするほど簡単な手順で登録できます。
フォームから登録
Uber Eatsの登録フォームからお名前や連絡先を入力します。
私が登録したときは、都市の選択が難しかったと記憶しています。
配達の時に何で配達するか、と聞かれたので、私は「原付バイク」を選びました。(もう一つ自転車が選べます)
原付で配達するを選択したときの必要書類
免許証・バイクのナンバープレート・自賠責保険の書類の3点を写真撮影してアップロードする必要があります。
Uber Eatsパートナーセンターへ出向く
恵比寿にあるパートナーセンターへ出向きました。現在は恵比寿以外にも新宿、秋葉原、横浜にもあるようです。パートナーセンターの場所
【2019年6月追記】※恵比寿のパートナーセンターは閉鎖となり、現在は大門や秋葉原、新宿、横浜のパートナーセンターで登録になります。詳細はこちらで確認を。
私が行った恵比寿のオフィスをご紹介します。
たまに送られてくるSMSで「恵比寿駅から近い」ようなことが書かれていたが、決して近くない。徒歩10分くらいはかかります。
住所:渋谷区恵比寿1丁目25-1
フツーのビルなので、最初は通り過ぎてしまった。
【2019年6月追記】※恵比寿のパートナーセンターは閉鎖となり、現在は大門や秋葉原、新宿、横浜のパートナーセンターで登録になります。詳細はこちらで確認を。
予約なしで訪問OK
訪問は予約なしでOKです。オフィスが開いている時間に行けばOKです。
受付にいるお兄さんに「登録したのでバッグをもらいに来た」ということを伝えます。
まずは20分程度の動画をタブレットで視聴します。Uber Eatsのサービスについて、ドライバーについての説明が流れています。
銀行コードと支店コードが必要になる
動画視聴後、「銀行口座の登録手引き」というプリントを渡され、web上で銀行口座を登録しました。
普段あまり気にしない、「金融機関コード」と「支店コード」を入れる必要があるので、キャッシュカードに記載がなければ事前に調べておいたほうがいいと思います。
配達員用の大きなバッグがもらえます
登録完了後、奥のカウンターへ案内され、大きなバッグをもらえます。幅が3~40センチあろうかという大きなバッグ。持って帰るの結構大変です。
※一部ブログ等でバッテリーや電話のカバーをもらえるという記載があったけど、私が取りに行った時(2017年9月頭)にはなくなっており、バッグのみ受け取ることになっていました。
プロフィール用写真を撮られます
カウンターで配達員はこんな人、という写真を一枚撮られるので変な格好していかない方がよいです。
このときの写真が配達先の方に見えるそうです。自分のプロフィールで表示されているけど結構間抜けな写真になりました。
以上で登録は完了です。オフィスでの手続きは30分程度でした。これでドライバーデビューとなります。