2019/12/05
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この記事の目次
初日は本降りの雨!
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バッグを受け取りに行った翌日。早速Uberしてみることにした。
天気は雨。
昨日、対応してくれたオニーサンが、「雨の日も是非やってみてください」と笑顔でおっしゃっていたので、その通り、結構な雨の日に初日稼働をしてみた。
uberバッグは完全防水
カッパを着て、フルフェイスヘルメットにて自宅を出発。
バッグは大きすぎるので、折りたたんでスクーターの足下へ。その状態で都内へ向かう。
※バッグは完全防水だそうです。おっしゃるとおり、雨でもびじょびじょにはならなかった!
昔々雨の日も風の日もバイクに乗って仕事をしていた時があったから、雨の中の走行はしたことがあったけど、やっぱり雨の日は走りたくない。
初のオンライン、そして「ブースト」
エリアが近くなった頃、アプリを立ち上げて、「オンライン」にする。
場所により、「ブースト」が発動していて、通常より金額が上がるようだ。
※画像は別の日に撮影したもの
初仕事!
とりあえず、オンラインにしつつ雨がしのげ、1.4倍が表示されている新橋のゆりかもめの下で雨宿り。
しばらくすると、、、、、携帯が騒がしい。
※画像は別の日に撮影したもの
こんな感じでお仕事の依頼が来た。
自由気ままにオンラインにするだけで本当に仕事の依頼など来るのだろうか、と思っていたのだが、本当に仕事の依頼が来た。
画面には現在地からお店へのだいたいのルートが表示されていて、お店までの時間が表示されている。
大急ぎで画面をタップ。
すると、店の情報が画面に表示される。
※画面はたまたま1回で2個のピックアップがあった時のキャプチャ。通常は「1点の注文品を集荷」になっている。
いざお店へ!「ピックアップ」
画面右上の「ナビ」をタップすると、GoogleMapが起動し、ナビを開始。ナビの言うとおりに走ると、お店に到着。
「2点の注文品を集荷」(通常は1点)をタップし、そこに表示される注文番号(アルファベットと数字の組み合わせ)をお店のヒトに伝えると、商品を渡してもらえます。
注文品の右側にあるチェックマークをタップして(画像がない)、「ピックアップはいかがでしたか?」の「いいね!」的なマークをタップ。(ひっくり返しいいね!は、恐らく最悪だった時に押すものだろう)
すると上の画面に戻るが、集荷だった場所が、「配達を開始」になっている。
お客さんの元へデリバリー!
「配達を開始」をタップするものだと思い、何度もタップしていたが、言うことを聞かなかった。「配達を開始」ボタンは、右へスワイプするもののようだ。
画面が変わり、配達先が表示される。
手順はお店へ行った時と同じ。「ナビ」をタップし、目的地まではGoogleMapにおまかせ。そして、到着したらインターフォンを鳴らして、商品渡し、「いいね!」ボタンをタップして配達を完了。
ここまでで一件配達分の報酬を得られる、と言う仕組みのようです。
初売上!
初回はお食事を1.83キロ先のお宅へ届け、744円の売上。
しかし、そこから「Uber手数料」として260円が差し引かれている。
それと、「ブースト」として148円プラス。
差し引き632円が純粋な売上と言うことになるようだ。
初回配達はお店から配達先へ10分弱、建物もすぐにわかったので10分程度で632円を手にしたことになる。
配達が終わり、バッグを片付けていた時にまた携帯がけたたましく鳴る。
再度配達の依頼。すぐご近所のお店から。
タップし、配達をこなしました。1.96キロ、764円の売上。(Uber手数料-267円、ブースト+152円=差し引き649円)
30分ほどの間に2件の配達をこなせたので、30分で1281円稼いだことになる。
このペースで行けば時給2562円、ウマー!とか思ってちょっと余裕をぶっこいたんだなぁ。
一旦オフラインにし、雨がしのげる高架下で休憩。10分ほど。顔拭いたり、バイクの状態を見たり。
オンラインにして再度配達の依頼を待ったのだが、全く来ない。引き続き高架下でネットサーフィンしながら待ちぼうけ。1時間半ほど。
じゃんじゃん携帯が鳴り続けるほど甘い仕事じゃないよなぁ、と思いながらUberのアプリを立ち上げてみると、、、、、オフラインになっていた。
慌ててオンラインにしてみたらすぐに呼び出された。うぅむ。
初日の収入は?
結局この日は5件の配達をし、3000円ほどの収入。
オンラインだった時間は2時間弱。(仕事するぞモードはもっと長かったのだが)
時給換算で1500円ほどだった。
まぁ、休みの日にちょっと動くにはよいアルバイトだなぁ、と思い、何回かやってみることにした。
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